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マヤ暦とは

マヤ暦とは…

古代マヤ文明は、今から約4000年くらい前にメキシコのユカタン半島あたりに誕生し、数千年にわたって栄えた後、忽然と姿を消したと言われる謎に満ちた文明です。
天文学や数学がとても発達していて、マヤ人は、長期暦、短期暦、太陽歴、神聖暦(ツォルキン)など、19種類ほどの暦を使っていたと言われています。
その中のひとつ神聖暦(ツォルキン)は、260日を1周とするカレンダーで、神官が儀式の時に使ったと言われる暦です。この暦こそ、宇宙の叡知が隠されていて、これを「マヤ暦」として、260の1つひとつのエネルギーを読み解いています。生まれた日のエネルギーは260それぞれ違います。その日に生まれた人にはそのエネルギーに秘められた本質や役割を持って今の人生が始まっています。
ツォルキンで、自分自身の生まれた日のエネルギーを知り、本当の自分、本来の役割に気づくことができます。それをきっかけに、違いを知り関わりを大切にし、自分らしい幸せな人生につなげていけるよう、マヤ暦を今の時代に活用していければと思っています。13x20のリズムで日々過ごすことで大きく変化していきます。

「マヤ暦」を知ると…

 

生きる意味を知ることができます。

マヤ暦では「人」や「日にち」のことを「KIN=キン」といいます。
これはあなたの「エネルギー」であり、本質を表すものであり、また「縁」を表します。
全ての人は「心の刻印記憶」を持って生まれてきます。
マヤ暦を知ると、その「心の刻印記憶」を解くことができ、自分自身や自分以外のその過程や家系の隠された歴史を紐解くこともできます。
そして心の解放へと導くことができるのです。
KINの意味を知ることにより、自分の進むべき道周りの人たちとの関係性、今後の方向性がわかるだけでなく、心のベクトルも見えてきます。
相手を理解することが愛することのはじめの一歩であることを悉く感じるでしょう。
あなたが、あなたの生きている場を命の光で照らしだす事、それが最高の生きる意味なのではないでしょうか。

(一般社団法人シンクロニシティ研究会サイトより)
 
 
 

「マヤ暦」を学ぶことで、どんな変化が?

人生の悩みを知り、円滑な人生を生きる。

私たちはマヤの暦の中でも「260日サイクル」そして日々「ダイアリー(日記)時間」をもつことで、自分本来の「あり方」「生き方」を目指しています。
いま世界は解決のメドが立たない多くの問題を抱えています。
その問題の本質は「時間」に対する「認識」であり「概念」にあると感じています。
日本人の幸福度は先進国の中ではかなり低いほうです。
その大きな要因となっているのが「時間」に追われ、まるで支配されていると言ってもよい感覚にあるのではないでしょうか。そこで現代文明を築いてきた「時計時間」「グレゴリオ暦」に疑問をもつことからはじまります。
「宇宙の秘密を知りたければ、エネルギー、周波数、振動について考えよ」 これは発明家であるニコラ・テスラの言葉です。この視点で「ツォルキン暦」をみると、自分の中に秘められている「本質」「無限の可能性」など、大切なことがみえてきます。
また周囲の人の本質をより理解でき、「ちがい」がよく理解できます。
人生の悩みの多くの部分は人間関係にあると思いますが、それが見事なほどスムーズに円滑になるのです。

(一般社団法人シンクロニシティ研究会サイトより)
 

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